2014年03月24日
キャンプ道具紹介その2〜ランタン
キャンプ道具紹介その2〜ランタン
キャンプ場での夜必要な道具と言えばランタン。
一口にランタンと言っても様々で主にガソリン式、ガス式、バッテリー式とあります。
ガソリン式ランタンは明るさや燃料のコストパフォーマンスに優れますが、燃料タンクへ圧力をかけるポンピング作業があり面倒と言えば面倒。
一方、ガス式はガスボンベをランタン本体に装着し点火するだけなので簡単ですが気温が低い時には点きにくい、その点で言えばガソリン式は寒冷地にも強い。
バッテリー式は燃焼ガスが出ないから主にテント内の照明用。
取りあえずキャンプサイトを照らすメインランタンはどうしようか?ガソリン式?ガス式?と考え、決めたのがコールマンの2500 ノーススターLPガスランタン

このランタンは光量が約1500ルーメンもありメインとして使うには十分な明るさ。ただMAXの明るさで使うと4時間足らずでガスが無くなってしまう。
夜遅くまでお酒を呑みながらダラダラしている私としてはガソリン式ランタンの方が良かったかな?と最近は考えている…。

↑明るさはこんな感じ…。
次にテーブルまわりで使うランタン。メインほどの光量はいらないけど晩飯を食べる時にはそこそこ明るい方がいい。そこで選んだのが
コールマンのフロンティアPZランタン

やはりガス式だけど230gガス缶使用で6時間ぐらいは持つから十分。明るさも最大で80W相当の光量がある。

屋外で使うランタンはこの2つ。テント内の照明として今使っているのがコールマンのCPX LEDテントライト
夜テントの中で本を読んだりはせず、基本寝るだけなので光量はさほどいらない。このライト通常の白色以外にオレンジ色のナイトライト機能もあるので気に入ってる。

CPX LEDテントライト

それとお奨めなのがコールマンのルミエールランタン
キャンドル風ガスランタンで揺れる炎がなんともいい!食事が終わったあとテーブルに置いてウィスキーなどを飲みながら星空など見ると最高です。

キャンプ場での夜必要な道具と言えばランタン。
一口にランタンと言っても様々で主にガソリン式、ガス式、バッテリー式とあります。
ガソリン式ランタンは明るさや燃料のコストパフォーマンスに優れますが、燃料タンクへ圧力をかけるポンピング作業があり面倒と言えば面倒。
一方、ガス式はガスボンベをランタン本体に装着し点火するだけなので簡単ですが気温が低い時には点きにくい、その点で言えばガソリン式は寒冷地にも強い。
バッテリー式は燃焼ガスが出ないから主にテント内の照明用。
取りあえずキャンプサイトを照らすメインランタンはどうしようか?ガソリン式?ガス式?と考え、決めたのがコールマンの2500 ノーススターLPガスランタン

このランタンは光量が約1500ルーメンもありメインとして使うには十分な明るさ。ただMAXの明るさで使うと4時間足らずでガスが無くなってしまう。
夜遅くまでお酒を呑みながらダラダラしている私としてはガソリン式ランタンの方が良かったかな?と最近は考えている…。

↑明るさはこんな感じ…。
次にテーブルまわりで使うランタン。メインほどの光量はいらないけど晩飯を食べる時にはそこそこ明るい方がいい。そこで選んだのが
コールマンのフロンティアPZランタン

やはりガス式だけど230gガス缶使用で6時間ぐらいは持つから十分。明るさも最大で80W相当の光量がある。

屋外で使うランタンはこの2つ。テント内の照明として今使っているのがコールマンのCPX LEDテントライト
夜テントの中で本を読んだりはせず、基本寝るだけなので光量はさほどいらない。このライト通常の白色以外にオレンジ色のナイトライト機能もあるので気に入ってる。

CPX LEDテントライト

それとお奨めなのがコールマンのルミエールランタン
キャンドル風ガスランタンで揺れる炎がなんともいい!食事が終わったあとテーブルに置いてウィスキーなどを飲みながら星空など見ると最高です。

Posted by makoto yamada at 00:57│Comments(0)
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