2014年03月27日
キャンプ道具紹介その4〜焚き火台
キャンプに行って焚き火をしないのは海に行って泳がないみたいなものだと思う。ただ都会に住んでいると焚き火をする場所もないし、たとえ出来そうな場所でも消防の許可を取らずにやれば通報され、消防車がやって来る事になってしまう。
しかし、キャンプ場でも地面に薪を置いてやる直火は、ほとんどのキャンプ場ではNG!
そこで必要になってくるのが焚き火台
焚き火台の種類も様々で購入する上でとても迷った…。
たとえば下の焚き火台はスノーピークの焚き火台 Fireplace M だけど価格は13,230円といいお値段。

Fireplace M ST-033
それ以外にもユニフレームのファイアグリル、ロゴスの焚火ピラミッドグリル
といろいろ…。

ユニフレーム(UNIFLAME) ファイアグリル

ロゴス(LOGOS) 焚火ピラミッドグリル
で…選んだのがコールマンのステンレスファイアープレイス。
井げた式のスタイルに惹かれ購入しましたが、ずっしりとしたボディで安定感も抜群だし、取っ手を内側に向ければ五徳になり鍋もかけられる。
付属の網を乗せれば焼き物もOK!なかなかの優れもの。最近になってリニューアル版が発売されたが19,950円とかなり値上げされてしまったのが残念。

ステンレスファイアープレイス

それにしても焚き火は不思議な魔力があるようで、いつまでやっていても飽きない…。う〜ん何故だろう?
しかし、キャンプ場でも地面に薪を置いてやる直火は、ほとんどのキャンプ場ではNG!
そこで必要になってくるのが焚き火台
焚き火台の種類も様々で購入する上でとても迷った…。
たとえば下の焚き火台はスノーピークの焚き火台 Fireplace M だけど価格は13,230円といいお値段。

Fireplace M ST-033
それ以外にもユニフレームのファイアグリル、ロゴスの焚火ピラミッドグリル
といろいろ…。

ユニフレーム(UNIFLAME) ファイアグリル

ロゴス(LOGOS) 焚火ピラミッドグリル
で…選んだのがコールマンのステンレスファイアープレイス。
井げた式のスタイルに惹かれ購入しましたが、ずっしりとしたボディで安定感も抜群だし、取っ手を内側に向ければ五徳になり鍋もかけられる。
付属の網を乗せれば焼き物もOK!なかなかの優れもの。最近になってリニューアル版が発売されたが19,950円とかなり値上げされてしまったのが残念。

ステンレスファイアープレイス

それにしても焚き火は不思議な魔力があるようで、いつまでやっていても飽きない…。う〜ん何故だろう?
Posted by makoto yamada at 21:32│Comments(0)
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